• HOME
  • Spinning Studios
  • Interview
  • フリースタイルフットボーラーIBUKIの自分を信じて、この道をいく。「フリースタイル」といったカルチャーが何よりも大好き
IBUKUさん再圧縮

フリースタイルフットボーラーIBUKIの自分を信じて、この道をいく。「フリースタイル」といったカルチャーが何よりも大好き

16歳の時から始めたフリースタイルフットボール

業界最速で数々の大会でタイトルをそうなめ、、、

順調にみえたフリースタイラーとしての道のりだったが、新型コロナウイルスによるロックダウン下での活動の制限。

「フリースタイルフットボール」というカルチャーを追い求めるフリースタイルフットボーラーのIBUKIの今に迫る。

はじめまして。
本日はお忙しい中ありがとうございます!

こんにちは!
こちらこそありがとうございます。

早速なんですけど、フリースタイルフットボールを始めたきっかけはなんだったんですか?

最初は、フリースタイルフットボールでやっていくことを決めていたわけでなくて、、
ただ練習をしていくうちに技ができるようになるといったことがシンプルに楽しかったんです。(笑)

やっていくうちに目標ができていったと。

そうですね。
先輩に勧められて大会に出るチャンスがあり、初めて人前でボールを蹴るといった経験をして、自分の技で人が喜んでくれるといった喜びを感じれたんですよね。

現場の雰囲気でしか感じられないことって多いですよね。
どんな大会になったといえますか?

悔しかったですね。
その大会に限らず悔しい想いはたくさんしてきましたが、パフォーマーとしての経験を積んで行いく中で、ステージの上からまだフリースタイルフットボールを知らない人に向けてこのカルチャーを届けたいといった思いが強くなりました。

なるほど。
ご自身の弱点とかあるんですか?(笑)

そうですねー(笑)
緊張するとやっぱり足にきちゃうんで、、何もできなくなってしまいます笑

大勢の人の前でパフォーマンスするってそれは緊張しますよね。
16歳から始められたと伺ってるのですが、他にも何かされてたんですか?

大学一年生の時にフリースタイラーとしてやっていくことを決意して
アルバイトを辞めて、本気でフリースタイルフットボールに時間をかける様になりました。

大学1年生って、ボクはまだまだ学生気分でしたよ(笑)

そうですよね(笑)
ただそこから、2015年の日本大会で優勝して世界大会のチャレンジができたりと、根拠のない自信が結果としてみえ始めたタイミングでした。

全ては根拠のない自信から始まったという事ですか?

後から結果で根拠をつけていきました(笑)
自分でも、いいスピード感で成長できているといった感覚はすごくあったんですが、
プロの自覚というか、結果は出しても覚悟が決まらなくて、、、

プロとアマチュアの間で悩んでいたんですね、、

やっぱり何かを伝えるのは自分がプロになった方がいいなって。
プロのパフォーマーとして活動をすること決断しました。

アジアチャンピオンを獲得し世界大会の切符を手にし、
マイアミで行われた世界大会で2位という輝かしい結果を残した。

年間60以上のイベントに参加したりと活躍の幅を日本国内に限らず世界各地まで広げていた。

現地の人との交流などを通して認知や交友関係を順調に広げていた最中

新型コロナウイルスの影響でのロックダウン。

世界各国での活動は完全にストップしてしまった。

順調だったタイミングで、、

イベントが一切できなくなって、1.2年活動できないできないかもということを聴いて、
いきなり真っ暗になりました。

世の中が一気に変わった感じがしました。

はい。最初はかなりショックが大きかったです。
もちろん仕事の面での影響が大きかったんですけど、なにか平らな気持ちになりました。

平らな気持ち、ですか?

フリースタイルフットボールが自分のライフスタイルの一部になってから、見える景色が全然違っていて、それを見るたびに「俺生きてるなぁ」って感じることができてたんですね。

「平らな気持ち」っていうのはそういうのが全くなくて、どんどん下がっていく感覚です。
刺激がないというか。

あー、なるほど!
なんとなくわかります。「何やってんだろ自分」ってなる時みたいな感覚。

実はこの状態が一番しんどかったです。
仕事ができないとかより、この気持ちが自分の中で居続けることの方がやばいと思いました。

平凡というか、日常というか、ですよね。

はい。ただ、この感覚を持ち続けていることで気づけたことも多くて。
プロのパフォーマーとして生きていくことはもちろん大事なんですが、何よりも自分がこのフリースタイルフットボールのカルチャーが好きなんだなって改めて気づきました。

こういう時期だからこそ改めて自分と向き合ったということですね。

フリースタイルフットボールとプライベートの境界線を作るのではなく、自然体で自分のライフスタイルの一環として捉えることができれば、いつかそれは価値のあるものを生み出してくれるって、ずっとなりたい理想の自分を描いていました。

ライフスタイルの一環ってすごい説得力あるというか、
具体的に活動の変化とかはありましたか?

練習とは別で、オンライン上の何かを作る必要性があると思い、写真・映像といったものに力を入れています。
自分自身が広告として機能するように、可能性を模索しています。

GOALSTUDIOとのコラボレーションPV

自分とフリースタイルフットボールといったものを「どう伝えるか」を探究しています。

いろんな角度から、いろんなコンセプト・ジャンルから映像・写真を創造しています。

IBUKIさんすごくいきいきしてますよね!
なぜそこまで熱くなれるんですか?

自分自身のフリースタイルフットボールに取り組むパッションの源はシンプルに好きだということです。
好きなことを仕事にすることはすごく難しいことなのは間違いないと思いますが、このカルチャーに出会ってから、自分自身かなり変化した実感があります。
今の自分が好きなんです。

素敵だなぁ。
これからも応援しています!
ありがとうございました!

フリースタイルフットボールのカルチャーが自分そのものという感覚。

今までの全てにフリースタイルフットボールが関係しているし、これから先もずっと一緒にいたいですね。と語る

コロナ下で活動が制限されてもなお、このカルチャーを伝えることに前向きにそして貪欲に、これからもフリースタイルフットボールを自らが体現者として世の中へ浸透させていく。

今後もIBUKIさんの活躍から目が離せません。

関連記事一覧