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学生が感じるストレスの原因とは?大人になる過程で知っておきたい人間関係をよくする5つのこと

今の日本では、人がストレスを抱える大半の原因は人間関係だと言われています。

学校や会社など所属する新しい環境によって、考え方や価値観の違う人とコミュニケーションを取る事になるので、ストレスを抱えてしまうことは仕方ないことなのです。

特に子供から大人に変わる大学生などの青年期は、様々なストレスに対して過敏になりやすい時期とされており自己のパーソナリティと理想の自己実現との狭間でどのようにアイデンティティーを確立していけば良いのか。

今回は、今後皆さんが学生生活やこの先の社会人生活において、人間関係におけるストレスを少しでも減らせるような人間関係がうまくいく5つのことをご紹介していきます。

学生が抱えているストレスとは?

ストレスとは外部から刺激を受けた時に生じる緊張状態のことです。

天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなど心理的な要因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。

本題に入る前に学生が主に抱えているストレスをご紹介しておきます。

友達ができなストレス

大学生活では、どこで誰と何をするか、自分の居場所や行動は自分で選択しなければいけません。授業からサークル、友達作りから全て自分の意思で決めなければならないことがほとんどなので、うまく意思決定ができず一人で過ごすことが増えると、一人でいる自分を見られたくないという心理から、人が集まる場所を避けるようになり、人との関わり自体を閉鎖的にしてしまう心理状態の悪循環をもたらします。

他者への劣等感・コンプレックスからくるストレス

「あの子はあんなに充実しているのに、、」

SNSで情報を取り合う時代において他者と自分を比較して劣等感を感じる人も少なくないでしょう。

アルバイトや、サークル活動にて関わる人によっては、社会的成長のスピードにも個人差が出てきます。その中で経済的状況や、交友関係、性格や外見において自分の優位性をアピールしようとする心理も働くのは青年期ならではのものであり、そんな環境に対して強いストレスを感じてしまうことがあります。

友達との関わり方でのストレス

学生の多くは、入学してからしばらくすると自分の居場所を見つけます。

言葉を変えると、なんらかのコミュニティに所属するようになり、そこで活動することが多くなります。コミュニティは人で構成されるので、たとえ信頼できる友達だからといって些細なことでトラブルになったり対立することはあります。お互いに理解し合えない状況が続くことで、気まずくなったり、周囲の関係性にも悪影響を及ぼす可能性もあり、これはコミュニティの大小関係無くどこの環境でも起こることなのです。

居場所の不足

皆さんは自分の居場所を感じるための条件をご存知でしょうか。

ある研究によると、「ありのままの自分でいられること」「自分が役に立っていると感じることができること」が条件になり、以外とこの条件を満たせている人は多くない傾向があります。

「大学では気を使うけど、地元ではありのままでいれる」など人は居場所を感じているときは実は無意識で、知らないうちにストレスを感じていることもあるのです。

恋愛関係のもつれからくるストレス

大学生は心身共に成熟し、恋愛行動に積極的になる傾向があります。

特に環境が変わるタイミングでは新しい出会いが身の回りに溢れているため、今まで消極的だった人も、環境によっては一気に恋愛にのめり込むケースもみられます。

ただ身近なコミュニティ内で時間を過ごす事によって、恋愛から生まれる嫉妬心や虚栄心からコミュニティの相関関係が複雑になってしまうことも。さらに周囲の人を巻き込む事によって無関係な人にまで、居心地の悪い思いをさせてしまう恐れもあります。

人間関係をよくする5つのこと

2:6:2の法則

人間のコミュニティ内での能力値のバランスは2:6:2が最適であるというものです。

どんなに優秀な集団を作っても、「優秀」「普通」「不良」と3段階に分けると自然と比率が2:6:2になるそうです。

ビジネスにおいてもこの法則は適用され、人間関係で表すと
あなたと関わる人の2割の人はあなたがどんな行動をとってもあなたを嫌いになる。

6割の人はあなたの行動によって好き嫌いが分かれ、残りの2割はあなたがどんなにヘマをしてもあなたのことを好きでいてくれる。

世界はそういう比率でできているという法則です。

人間関係がうまくいかない人は、この考え方を知っておくことでとても楽になる考え方です。
自分のことを嫌っている2割の人を説得させようとするのでは無く、6割の人に対して自分のことを好きになってもらえるように向き合えばいいのです。

人から嫌われることを恐れるのでは無く、まずは自分が向き合うべき人なのかどうかを考えましょう。
そうする事によって人との関わり方が楽になります。

鏡の法則

人間関係のなかで最も重要な法則と呼ばれており、名前の通り「自分が他者に対して行った思考や行動は、必ず自分に返ってくると」いう法則です。

相手を思いやることができる人は、「自分がされたら嫌なこと」をベースに考えます。

自分がされたら嫌なことを意識する事によって、自分がその行動をしないように心がけないといけないという心理が働きます。この心理が強く働きすぎてしまうと、自己嫌悪に陥りやすくなり、自身の身を守るために他人に対して攻撃的になってしまったりするのです。

なのでこの理論では心を広く保つことを意識し、自分に対しても許しを与えることも忘れないでください。
自分を許せない人は、他人のことも許せなくなってしまうのです。

引き寄せの法則

人間関係のストレスから劣等感や嫌悪感を感じ、「自分のことが嫌いだ」「私なんてどうせ」と思い出してしまうのは負のスパイラルに陥ってしまいます。こうなってしまうと自分を好きになる事に条件をつけてしまうようになり、自分の幸せを後回しにするようになり、自分の本当の幸せが何なのかが分からなくなってしまいます。

ここで知っておいてほしいことは、自分を後回しにする事によって相手が幸せになるとは限らないという事です。

自分のへの愛が満たされた時に初めて、相手が引き寄せられる。

これが引き寄せの法則です。

自分に対して無力感を抱いている方は、まずは自分を好きになる事、認めてあげることをしてください。
人間というのは共通してとても繊細で、傷つきやすく、弱い存在なのです。

自分のことを理解してあげれるのは自分自身です。
自分を大切にできて初めて、相手を幸せにすることができます。

自己肯定感を高くする

自己肯定感が低いと、新しい挑戦を避けるようになり、他人に依存してしまう人生を送ってしまいます。これは仕事や社会生活を営むうえで自己成長を自分で止めてしまう作用があります。

自己肯定感は、日々変化するものです。しかし、過去の経験や環境によってはずっと引きずってしまう人もいますが、改善するタイミングは環境が変わるタイミングです。

自分のネガティブな部分に向き合い、今の自分を認めることから始めましょう。

人は失敗する生き物です。失敗した自分を否定するのではなく、次は失敗しないように失敗から得た自分の思いや意思を尊重しましょう。

人は唯一無二の存在で、世の中にはきっとあなたにしかできないことがたくさんあります。
意識的に日常生活の中で「YES」の回数を増やしてみてください。
他人を頼ってきた人生が、頼られる人生に変化していくでしょう。

好意の返報性の法則

これは自分の好意を相手に示すことで、相手からも好意が返ってくるという法則です。

人は相手からの好意や善意を強く感じれば感じるほど、お返しの気持ちや行動が起こりやすくなるのです。
言葉を変えると、相手を信頼するということです。
見返りを求める好意や善意は全く意味がないことも同時に理解しましょう。

人間関係で悩んでいる人の多くは、他人への感謝や関心を忘れがちになり、

自分が相手にどう思われるのか。
自分が相手に嫌われるのではないか。
と全て主語が自分になってしまいがちなのです。

なので見返りを求めず相手に対して全力で向き合ってください。
その気持ちはきっと相手に伝わり、あなたに返ってきます。

まとめ

人間関係というのは長い人生において、プラスにもマイナスにも作用します。

明確な解決方法はなく、誰もが手探りで答えを探すしかありません。

十人十色という言葉があるように、人によって価値観というものは異なるのです。

その中でもより良い人間関係を築くため、物事の視点を少し変えてみたり、何か新しい価値観に触れてみたりしてみてください。

人間関係をよくするヒントが見つかるはずです。

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