睡眠不足

どんなリスクがあるの?学生が陥りやすい睡眠不足が引き起こす5つのこと。

「最近身体がだるいな…」

「何をしててもやる気が出ないな…」

こんなことを感じながら生活をし、だらだらと時間を過ごしたことはありませんか?

これは生活習慣の乱れが原因で引き起こされていることがほとんどです。

そこで今回は、生活習慣の乱れでも多い割合を占めている睡眠について解説していきたいと思います。

  

睡眠不足の原因

睡眠不足の原因

一般的に生活をしているとそれぞれにとっての習慣が確立されると思います。

その確立された状態の習慣を疑うことはなかなか難しいことでしょう。

自分にとって当たり前とされている部分には意外にも自分を苦しめている原因が潜んでいることがあります。

ですので一度、客観的に自分の生活習慣を見つめ直すきっかけにしていただきたいと思っております。

ひとつでも当てはまっていたら、改善しみてください!

就寝前にテレビや電子機器の利用

就寝の直前までテレビをみていたり、寝床に入ったものの電子機器を利用していたりすることは誰しもが経験していることだと思います。

しかしこれは、睡眠不足を引き起こす最も多い原因です。

テレビや電子機器はから発せられるグルーライトを浴びると、脳が昼間と勘違いを起こしてしまいます。

こうなるとその勘違いを正すのにどうしても時間がかかってしまいます。

そうならないためにも就寝前の利用を控えたり、ブルーライトカットのフィルムやメガネを使用するようにしましょう。

入浴時間の遅さ

だらだらと時間を過ごし、入浴が後回しになってしまうことはありませんか?

意外にも入浴も睡眠不足と密接に関わっています。

人間は眠るときに体温が下がる性質があるため、就寝予定時間からあまり時間を開けずに入浴してしまうと体温が上がり、必然的に寝つきが悪くなってしまうのです。

ですので、入浴は就寝予定時間から1時間半~2時間前に入るようにすると良いでしょう。

どうしても遅くなってしまう場合は、シャワーで簡単に済ませるか、あまり温度の高くないぬるま湯に浸かることをおすすめします。

夜遅くの食事

夕食は食べたものの少しお腹がすいてついつい就寝前に食事をしてしまったことがあるでしょう。

また、バイトや部活動・サークル活動によって帰りが遅くなり、食事が遅くなったりすることがあると思います。

食事をすると食べたものを消化しようと内臓の働きが活発化するため就寝しようとしても眠りが浅くなってしまいます。

ですので食事は就寝の3時間前までに済ませると良いです。

どうしても帰りが遅くなる場合は事前に食事をとっておいて、帰宅後に軽く食事をとる程度にすると良いと思います。

睡眠不足が引き起こす5つのこと

睡眠不足が引き起こす5つのこと

「たかが睡眠不足くらいで大した影響はないだろう」なんて思ってはいないでしょうか?

そう思っている人は非常に危険な状態であることに気付く必要があります。

睡眠不足は時間が経つにつれて身体的にも精神的にも健康にさまざまな悪影響を与え、生命の危機にまで発展する可能性を秘めているのです。

では、実際にどのようなことが引き起こされるのか紹介していきます!

情緒が安定しない

睡眠不足の状態では感情のコントロールが難しくなり、些細なことでイライラしたり、落ち込んだりするなど感情の起伏が大きくなります。

これが続くと精神疾患につながり、うつ病を発症することも珍しくありません。

そうなると悪循環になるため、早めにこの原因に気付き改善する必要があります。

集中力が持続しない

睡眠不足により一瞬だけ記憶が途絶えるという状態を引き起こすことがあります。

そうなると、長時間の作業や授業などの集中力を必要とする場面で集中して取り組むことができず、効率が低下するのです。

集中力の欠如は大きな事故にもつながりかねない為、極めて危険であると言えます。

認知、判断力が低下する

疲れているときに頭がぼんやりすることがあると思います。

睡眠不足は物事を思い出したり新しく覚えるたりすることを困難にします。

これが人為的なミスの発生源になる可能性を高くするため、事故の原因にもなりかねません。

特に自転車や自動車を運転する際は事故の危険性が高いため、運転を控える必要があるでしょう。

免疫力が低下する

睡眠中に人間の体内では成長ホルモンが多く分泌され、日中に傷んだ細胞を回復させています。

ですので睡眠時間が少なくなると、必然的に成長ホルモンの分泌量が減り、体内の修復活動が足りてない状態になってしまうのです。

これが積み重なると身体はボロボロになり、病気にかかりやすい状態になってしまいます。

疲労が蓄積される

睡眠不足よってエネルギー不足に陥ると、身体機能の低下につながります。

身体機能が低下すると何をするにしても生産的な働きができなくなり非効率で無駄な時間を過ごしてしまうことになりかねません。

また身体機能が低下しているはずなのに、達成感のあることや夢中になって取り組めることに 没頭しているとこの症状に気付きにくく、知らぬうちに身体を蝕んでしまうことがあります。

ですので、定期的に自分の身体の状態を確認するようにしましょう。

まとめ

睡眠不足についてあまり危機感を感じずに生活している人は多いと思います。

しかし、身体は正直で異変があれば必ず何かしらのSOSを発信しています。

まずはその異変に気付くことから始めると良いでしょう。

そして同じような症状を繰り返さないためにも、睡眠時間の確保を習慣化し、再発防止に勤めるべきです。

睡眠が生きていく上で非常に大きな役割を果たしていることに気付いていただけたでしょうか?

一度自分の睡眠時間について考え、実際に行動に移してみてください!

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